【バッテ】横浜DeNAベイスターズ2020年、全野手使用バッティンググラブ
こんにちは『むろ』です!
この選手はどこのメーカーの道具を使っているか、私独自で調べた『むろ調べ』の第四弾です!
【注意】
※球団公式サイトの記載通り捕手、内外野を分けています。
※投手は含みません。
※以前に投稿のブログ
『バッテ』パワーアーク、モーションアークを比較と『【バッテ】まずここに注目して欲しい。』
を読んで下さればわかる通りにミズノのバッティンググラブに個人的に注目しており、
パワーアークラインを使用しているのかモーションアークラインを使用しているのかも記載いています。
※背番号→名前→使用メーカーの順
↓では一覧です!
⚪︎捕手
10戸柱恭孝 ZETT
32益子京右 ミズノ(パワーアーク)
39嶺井博希 ZETT
50山本祐大 ミズノ(パワーアーク)
57東妻純平 ZETT
⚪︎内野手
0中井大介 SSK
2J.ロペス SSK
4伊藤裕季也 SSK
5倉本寿彦 ミズノ(パワーアーク)
6森敬斗 アシックス
23T.オースティン ナイキ
31柴田竜拓 ミズノ(パワーアーク)
38山下幸輝 SSK
42石川雄洋 フランクリン
44佐野恵太 ZETT
51宮崎敏郎 ミズノ(パワーアーク)
55田部隼人 ミズノ(パワーアーク)
60知野直人 ミズノ(パワーアーク)
64百瀬大騎 久保田スラッガー
99N.ソト フランクリン
108F.デラロサ フランクリン
⚪︎外野手
00宮本秀明 久保田スラッガー
1桑原将志 ミズノ(パワーアーク)
3梶谷隆幸 ミズノ(パワーアーク)
8神里和毅 ミズノ(パワーアーク)
33乙坂智 ミズノ(パワーアーク)
37楠本泰史 アシックス
52細川成也 SSK
61蝦名達夫 ミズノ(パワーアーク)
63関根大気 アシックス
全34選手
合計使用メーカー人数
ミズノ12
SSK5
ZETT4
フランクリン4
アシックス3
久保田スラッガー3
デサント2
ナイキ1
※複数メーカー使用していた選手は試合で使用してた物を優先してまとめました🙏
ミズノの使用率がトップで、パワーアーク使用率35%ありました
今季からメジャー挑戦の筒香嘉智選手もミズノのパワーアークを使用していましたね🤔
adidasのバッテと現状は使い分けですかね🤔🤔🤔
今後も要チェックです!
注目選手
プロ15年目、昨年1000本安打を達成した石川雄洋選手です!
背番号も7から42に変更し、
「心機一転で巻き返したい」と意気込むチーム最年長のベテラン内野手。
42番は尊敬している先輩、現ヤクルトスワローズ坂口智隆選手の番号を意識。
「心機一転で巻き返したい」その言葉には過去(2010年)にシーズン153安打、打率.294を残した選手としてのプライドが詰まっているのではないでしょうか。
5年連続100安打未満と打撃成績は上がり目が無いと考えるのが普通ではありますが、
チームリーダーの筒香嘉智選手が抜けて新しい主将も若く実績が少ない佐野恵太選手。
優勝するチームには必ず素晴らしいベテラン選手がいるので、ここぞの場面での一打を期待したいのと同時に
石川選手もチームリーダーを務めていた時代もあったベイスターズ一筋の選手なので佐野選手に経験を生かして良い刺激を与えて欲しいですね!
バッティンググラブはフランクリンを使用中
凄く個人的に石川選手のInstagramの雰囲気が好きです。
二遊間では大和選手を筆頭に、ショートフルイニング出場の経験ありの倉本選手。
二遊間どちらも堅実、打撃力もあがってきている柴田選手
打力特化のソト選手セカンド起用
期待のドラフト1位ルーキーの森選手などなど熾烈な内野手争いから目が離せません!
ベテランの意地を期待しています🔥
最後まで読んで頂きありがとうございました😊
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むろ